飲み方は自由、製法は自由、味わい方は多種多様。
自由なラムを和歌山県熊野の地から。
WHITE RUM
「PLUM62」は梅の産地・熊野を体現する梅酵母から生まれた、フルーティでふくよかな国産ホワイトラム。「Rum from Kumano Kodo」は世界遺産「熊野古道」の土壌から採取した古道酵母が生む、多層的で森を感じさせるホワイトラム。 TRUCK Japanese Rumの2本セットです。
Rum from Kumano Kodoは、世界遺産「熊野古道 」から発見された酵母を使用した、国産ホワイトラムです。 あふれる甘みと滋味、豊かなフルーツの香り、爽やかなハーブやスパイスの香り。複雑な風味と奥行きのある香味は、奥深い山々と樹木が鬱蒼と生い茂る静謐な紀州熊野の情景を想像します。
「PLUM62」は厳選した酵母と黒糖でつくられた、度数62%のホワイトラムです。 梅の一大産地・和歌山ならではの「梅から採取した酵母」を使用し、フルーティな香りとふくよかな味わいを引き出しました。
日本発の国産ラム酒・ジャパニーズラムブランド
目指すのは人々がラムを楽しんでいる景色をつくること。新しいお酒の体験を提供し、世界の人々にラムの魅力を発信します。more →
アグリコールラムは、サトウキビの搾り汁をそのまま発酵・蒸留してつくられる希少なラム酒です。EU規則上、「アグリコール」と名乗れるのは、フランス海外県(マルティニーク・グアドループ・レユニオン・フランス領ギアナ)とポルトガル領マデイラの、地理的表示(GI)を持つラム酒に限られます。なかでもマルティニーク産アグリコールラムは、世界で唯一のラムのAOC(原産地統制呼称)に認定された、ラムの世界における別格の存在です。 本記事では、アグリコールラムの定義や他のラム酒との違い、主要産地、代表銘柄、おすすめの飲み方などを徹底解説します。初心者の方にも分かりやすく紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。 ラム酒の基本を知りたい方はラム酒とはどんなお酒?原料・味わいから製法・おすすめ銘柄まで徹底解説もあわせてご覧ください。 アグリコールラム(Rhum Agricole)とは アグリコールラム(Rhum Agricole)とは、サトウキビの新鮮な搾り汁を発酵・蒸留してつくられるラム酒です。サトウキビ本来の風味がそのまま味わいに反映されており、産地や蒸留所、サトウキビの収穫年といった条件によって味わいが異なります。 原料であるサトウキビの搾り汁は搾った直後から劣化が始まるため、アグリコールラムはサトウキビの栽培地に近い蒸留所で、なおかつ収穫期にしか製造できません。製造できる環境が限られているため、世界のラム酒のなかでも、ごくわずかしか流通していない希少な存在です。 ここからは、アグリコールラムの特徴を紹介します。他のラム酒との違い、アグリコールという名前の意味、そして味わいの3つの角度から見ていきましょう。 ラム酒の原料について詳しく知りたい方はラム酒は何からできている?原料のサトウキビ・製法・おいしい飲み方を解説も参考にしてみてください。 トラディショナルラム・ハイテストモラセスラムとの違い ラム酒は原料・製法の観点では、大きくアグリコール、トラディショナル、ハイテストモラセスの3つのスタイルに整理できます。スタイルの違いを下表にまとめました。 スタイル 原料 アグリコール サトウキビの搾り汁を発酵・蒸留する トラディショナル サトウキビの搾り汁から砂糖を精製した後に残る、糖蜜(モラセス)を発酵・蒸留する ハイテストモラセス サトウキビの搾り汁を加熱し、濃縮させたシロップ(ハイテストモラセス)を発酵・蒸留する アグリコールスタイルのラム酒は、サトウキビの新鮮な搾り汁を原料にしています。サトウキビジュースを丸ごと発酵・蒸留している点が、他の2つのラム酒と異なるポイントです。 トラディショナルスタイルのラム酒の原料は、サトウキビの搾り汁から砂糖を取り出した後に残る副産物「糖蜜(モラセス)」です。サトウキビの搾り汁を煮詰めて砂糖となる結晶を取り出し、その後に残る糖蜜を発酵・蒸留してつくられます。 もともとラム酒は、サトウキビから砂糖製造の過程で生まれる糖蜜を有効活用するために誕生しました。ラム酒には製糖業とともに発展してきた歴史があり、世界で生産されるラム酒の大半を占めるのが、このトラディショナルスタイルのラム酒です。トラディショナルラムは、別名「インダストリアルラム(Rhum Industriel/工業的なラム)」ともいわれ、これは「砂糖製造の工程」で残る副産物を原料にしていることを表しています。 ハイテストモラセスは、サトウキビの搾り汁を加熱し、水分を飛ばして濃縮させたシロップ(ハイテストモラセス)を原料にしてつくられるラム酒です。砂糖を取り出さない点ではアグリコールスタイルに近く、搾り汁を一度加工してから使う点ではトラディショナルにも似ており、両者の中間に位置するスタイルといえます。 ラム酒の種類を詳しく知りたい方はラム酒の種類と選び方|製法・産地・熟成・風味別に違いを解説も参考にしてみてください。 アグリコールの意味 アグリコール(agricole)は、フランス語で「農業の」「農耕に関する」を意味する形容詞です。アグリコールラムを直訳すれば「農業のラム」となります。 農作物であるサトウキビの搾り汁を直接原料に使うアグリコールスタイルの特徴を、ストレートに表現している名前といえるでしょう。砂糖製造の副産物を原料にするトラディショナルラム(別名:インダストリアルラム=工業的なラム)と、対をなす呼び名でもあります。...
夏といえば、暑さを避けて室内でゆっくり過ごす時間が増える季節です。友人とのホームパーティーや、一人でリラックスする家飲みタイムなど、涼しい部屋で味わうお酒は暑い季節ならではの贅沢といえるでしょう。 そんな夏の家飲みを一層盛り上げてくれるのが、華やかなラムカクテルです。ラム酒は炭酸やフルーツジュースとの相性が抜群で、身近な材料で簡単にカクテルが作れます。 今回は、夏の家飲みにおすすめのラムカクテルを10種類紹介します。割るだけで作れる簡単なものから、おもてなしにぴったりの本格派レシピまで解説するので、ぜひ参考にしてみてください。 夏の家飲みに「ラムカクテル」がおすすめの理由 家飲みのお酒といえばビールやワインが定番ですが、おすすめしたいのがラムカクテルです。おすすめの理由を詳しく解説します。 ラム酒は家飲みに最適のお酒 爽快なラムカクテルは夏にぴったり 華やかなラムカクテルはおもてなしに最適 ラム酒は家飲みに最適のお酒 ラム酒はサトウキビを原料とした蒸留酒で、温暖なカリブ海諸島で誕生したお酒です。サトウキビ由来の甘い風味とフルーティーな香りが特徴で、家飲みでカクテルを楽しみたいならラム酒がおすすめです。まず、ラム酒は常温保存ができるため、冷蔵庫のスペースを取りません。ビールのようにキンキンに冷やしておく必要がないので、思い立った時にすぐカクテルが作れます。 そしてラム酒は様々な飲み物と相性が良く、コーラ、ジンジャーエール、オレンジジュースなど、コンビニで買える身近な飲み物と合わせるだけでカクテルが完成します。特別な材料を揃える必要がないので、カクテル初心者でも気軽に挑戦できるでしょう。もちろん、ラム酒はロックやストレートでもおいしく飲めるため、ラム酒一本で幅広い楽しみ方ができます。 ラム酒について詳しく知りたい方は、ラム酒とは何か?原料や種類、蒸留酒の製法やカクテルを解説 by TRUCK Japanese Rumの記事も参考にしてみてください。 爽快なラムカクテルは夏にぴったり 暑い季節には、軽やかで爽快な飲み心地のラムカクテルが最適です。 ラム酒のアルコール度数は平均40〜50%と高めですが、炭酸やジュースで割ると口当たりがマイルドになり、乾いた喉をしっかりと潤してくれます。 甘さを控えたい日は無糖の炭酸水でキリっとしたラムソーダを、リラックスしたい夜はフルーツジュースで甘みのあるラムカクテル等、気分やシーンに合わせてアレンジが楽しめます。割り材の種類や量を調整するだけで、度数の強さや味わいを自在に調整できるのがラムカクテルの魅力といえるでしょう。華やかなラムカクテルはおもてなしに最適見た目の華やかさも、ラムカクテルの魅力のひとつです。材料や道具を少し揃えるだけで、本格的な味わいと美しいビジュアルのラムカクテルが作れます。ホームパーティでラムカクテルを用意すれば、場の雰囲気が一気に盛り上がるでしょう。色鮮やかなラムカクテルは写真映えも抜群で、特別感や非日常感を演出できます。 好きな割り材やフルーツを選んで、ゲストと一緒に好みのカクテルを作るのもおすすめの楽しみ方です。 【簡単ラムカクテル】手軽な家飲みレシピ5選 気軽に家飲みを楽しみたい時におすすめの、簡単レシピのラムカクテルを5つ紹介します。これらのカクテルはシェーカーなどの専用ツールが不要で、思い立った時にすぐ作れます。 ラムコーク ピンクラムソーダ ベリーラムソーダ ラムミルク ラムパイン ラムコーク(Rum and...
暑い夏こそ、ラム酒の出番です。ラム酒は熱帯地域で生まれ、海や航海の歴史とともに古くから多くの人々に愛されてきました。「スピリッツは飲み方が難しそう」というイメージがあるかもしれませんが、実はとても自由で楽しい飲み物です。バーで格好よく飲むのはもちろん、家でリラックスしながら自分好みに味わう時間も格別です。 本記事では、ラム酒が夏におすすめな理由や、初心者の方でも気軽に楽しめる選び方・飲み方を解説します。この記事を参考に、あなただけの夏の楽しみ方を見つけてみてください。 ラム酒が夏に合う4つの理由 ラム酒が夏に愛される理由は、その生い立ちや特徴にあります。夏の定番となった4つの理由を詳しく解説します。 ラム酒の起源は熱帯地域 海や航海との深い関係 暑さを和らげる爽快な飲み口 リゾート気分を味わえるトロピカルカクテル ラム酒の起源は熱帯地域 ラム酒はサトウキビが原料の蒸留酒で、17世紀頃にカリブ海諸島で誕生しました。この生まれ故郷が、夏のイメージと強く結びついています。 古くからラム酒をつくっているジャマイカ、バルバドス、プエルトリコといった地域は、年間を通じて気温が25度を超える熱帯・亜熱帯気候の地域です。強い日差しと高い湿度の中でサトウキビが育てられ、それを原料にしてつくられるラム酒はまさに太陽の下で生まれ育ったお酒といえるでしょう。 暑い気候の中で生まれ、熱帯地域の文化と一緒に発展してきたラム酒は「夏」や「太陽」を連想させます。ラム酒が夏の定番となっている理由は、そのルーツにあるといえます。 ラム酒について詳しく知りたい方は、ラム酒とは何か?原料や種類、蒸留酒の製法やカクテルを解説も参考にしてみてください。 海や航海との深い関係 ラム酒と夏が結びつく背景には、海や航海との深い関わりにあります。かつての船乗りたちに愛され続けてきたお酒が、ラム酒です。 大航海時代以降、ラム酒は海洋貿易の発展とともに世界中に広まりました。保存性が高くアルコールの殺菌作用があるラム酒は、長期間の航海において重宝されていた飲み物でした。 イギリス海軍では船員の士気向上や壊血病予防のために、ラム酒を配給していた歴史もあります。当時の船乗りたちにとって、ラム酒は過酷な航海生活を支える心の支えだったのかもしれません。 このように海の男たちが愛飲してきた歴史があるため、ラム酒には「海」「航海」「冒険」といった開放的なイメージがあるのでしょう。海や航海といえば夏を連想することから、ラム酒は夏のお酒として定着したと考えられます。 暑さを和らげる爽快な飲み口 ラム酒が夏に人気なのは、暑さを和らげる爽快さを持つからです。ラム酒の特徴は軽やかな飲み口とサトウキビ由来の甘い香りで、夏でもすっきりと楽しめます。この軽快な味わいは、暑さで疲れた体をリフレッシュしてくれます。 また、ラム酒は炭酸飲料やフレッシュフルーツと好相性です。氷をたっぷり入れたグラスでミントやライムと組み合わせて飲めば、夏にぴったりの清涼感あふれる味わいが楽しめます。 ラム酒の定番カクテルであるモヒートや、ソルクバーノも涼しげな見た目で夏らしさを感じさせます。 リゾート気分を味わえるトロピカルカクテル ラム酒が夏の定番となっている理由として、華やかなトロピカルカクテルが挙げられます。 例えば、プエルトリコ発祥といわれるピニャコラーダは、ココナッツとパイナップルを使ったスイートな味わいが人気のカクテルです。ブルーハワイはパイナップルとレモンが入っているカクテルで、鮮やかな青色が印象的です。 南国フルーツを使ったこれらのカクテルは、一杯飲むだけでリゾート地にいるような特別な気分を味わえます。海辺やホームパーティーといった夏のシーンにもよく合い、暑い季節のひとときを華やかに演出してくれるでしょう。 ラムカクテルについてさらに詳しく知りたい方は、ラム酒のカクテル16選|おすすめのロング・ショートカクテル、ホワイトラムのカクテルを紹介も参考にしてみてください。 ...